ルナパルテ成分

ルナパルテの成分はどんなものが入っているのか

ルナパルテ

ルナパルテの成分はどのようなものが入っているのでしょうか?

どの成分が効果があって、どの成分は副作用がある、など知っておくと今後の商品選びについて 役に立ちますよ。

まずはルナパルテの看板成分から見て行きましょう。

●バニリルブチル…
ソフトクリームなどでよく使われるバニラはバニラの『さや』を使って作られていますが、 バニリルブチルはバニラの『さや』の中に入っている種を発酵させて作られます。
体に塗ると温感効果があり、筋肉や脂肪をほぐして痩せやすくしてくれる事からエステなどでも良く使われています。
傷口に当たるとかなりピリピリ痛いので注意しましょう。
よくトウガラシエキスと比較されますが、温感効果は同じで、バニリルブチルの方が効果が長持ちします。
サーファーが海で肌寒いときに良く塗っている事でも有名です。
腰痛は腰に、末端冷え性は足に塗ると温かくて痛みも取れて気持ちいいそうです。
また、肌に塗っても危険ではない成分です。

●トウガラシエキス…
効果はバニリルブチルと良く似ていますが、持続性は劣ります。
筋肉をほぐしたり、凝り固まった脂肪を柔らかくする目的でエステサロンでは昔からよく使われています。
バニリルブチルと同じく、肌に危険性はありませんが、傷口などに塗るのはやめておきましょう。

●オタネニンジン…
別名を高麗人参と言って、強壮剤として使われます。
ただし、通常は飲んだり食べたりして効果が出るもので、肌に塗って効果があるのか?
様々なデータを調べてみたのですが、肌で試したデータはありませんでした。
唯一近いものが、涙が頻繁に出る人の目にエキスを数滴垂らしたところ、改善したそうです。
飲んだり食べたりして害は無い事は確認できてますので、肌に塗っても安全です。
血行促進の作用が強いので、塗ると血行が改善できるのかもしれません。
血行改善はダイエットの基本です。

ルナパルテ
販売サイトへ

ルナパルテの成分で副作用があるものとは

ルナパルテ
について

エステサロンで使われている痩身クリームには様々な添加物が含まれている事が多いようです。
ルナパルテには
シリコン、着色料、パラペン、香料、タール系色素、紫外線吸収剤、動物性原料、 酸化防止剤、合成ポリマー、鉱山油、石油系界面活性剤
などの添加物が一切入っていないので、どんな肌にでも合います。
ただ、酸化防止剤が入っていないと腐ってしまうのですが、カフェインを配合して防腐剤として発効させているのでしょう。
毎日使うものなので、刺激物が入っていては困ります。

また、看板成分にカフェインが入っています。
カフェインは抗酸化作用に優れていて、お肌のシミ、シワ、セルライトを改善する効果がありますが、 乾燥肌を促進する副作用があります。
ルナパルテの使い方に『お風呂の後が効果的』とありますよね。
あれはお風呂の後だと血行が良くなっている事も理由のひとつですが、カフェインの乾燥肌促進を防ぐ効果にもなっているんですね。
良く出来ています。

他には副作用が心配な成分は入っていません。
ルナパルテは180日間の返金保証もつけていますので、もしお肌に悪い成分が入っていたら 返金保証なんて自信のある事は絶対にできません。
その点は安心できると思います。

ルナパルテの成分を調べてわかった事

ルナパルテ
について

@エステサロンと同じレベルの成分を使っている…
トウガラシエキスはエステサロンで古くからよく見かけますが、 バニリルブチルを豪華に使っているところはあまり知りません。

A太もも以外にも使える…
配合されている成分は、肌に刺激が無いものなので、太もも以外にも使えます。
たとえば、二の腕などのセルライトにも効果的だと思います。
ただし、購入したときに特典プレゼントとしてついてくる『太もも美脚ケア7つのコツ』は 太もものマッサージ方法しかないので、太もも以外のマッサージは独学で行うしかありません。
ただし、顔だと他の肌とは違ってかなりデリケートなので、やめておくことをオススメします。
(たぶんヒリヒリすると思います)

まとめ
このようにルナパルテは副作用は特に無く、温感効果で脂肪を柔らかくして細くする効果がある事がわかりました。
口コミを見てみると、使い始めて2ヶ月で細くなり始める方が一番多いようです。
(5ヶ月だとビックリするほど細くなった人もいるそうです)
毎日のマッサージは大変ですが、テレビでも見ながらリラックスして行うと、ストレス無く痩せれるようです。
ルナパルテが半額近くお得になるコースもあるようなので、まずはチェックしてみましょう。

ルナパルテ
販売サイトへ

株主優待で得をする!